2015年10月22日
こんなのが欲しい!焚火缶SML収納可能なダッチでスキレットな黒光りする鋳鉄製焚火缶
いつもひぃくんがキャンプの勉強をしているブログはこちらから!
ナチュログのおすすめアイテム教えてキャンペーン受賞のお祝いコメント、ありがとうございます。
ブログでも友達が記事に書いてくれていて、なんだかくすぐったい感じですw
えへへ。うれしいな。
10,000ポイントももらえちゃうwww
実は、ゆうにんさんもブログ休止してるし、ブログ閉じちゃおうかな・・・とか思ってたんです。
でも、山猫さんのブログが再開したし、quattro44さんの記事もキャンペーンで紹介されてたし、もう少しブログ頑張ってみよーって感じで少しモチベーション戻ってきましたw
この方々のブログはキャンプをはじめるまでのバイブルでしたw
別にブログがやりたくてキャンプしている訳じゃないし、ネットであーだこーだ発言したい訳じゃないので、無いなら無いでキャンプ愉しめちゃうし。
というところで少しモチベーションが上がった今日の記事は、こんなの欲しいなぁ・・・という思いを整理してみたらこうなった!という話です。
ほしいなぁ〜という気持ちが抑えきれずに、もう勝手にギアの名前までつけちゃってますw
ずばり、焚火鉄www
我が家は、すべての調理に使うクッカーは焚火缶で賄うという、意味の分からない縛りをしています。
安いからべっこべこに使い込んでも焚火で真っ黒になっても気にならないし、むしろ愛着わいて嬉しいという不思議な魅力に取り憑かれています。
もちろん、他の高価なクッカーのようにスタッキングしてコンパクトにできるし。
ただ、まわりを見渡すとダッチオーヴンとかスキレットを使って素敵な料理を作っている人が多いんです。
正直・・・うらやましいw
だったら、ダッチでもスキレットでも買えばいいじゃない!って話なんですけど、焚火缶愛をつらぬく自分としては、そこになかなか踏み込めない・・・。
だって、ダッチあったら焚火缶で鍋料理しなくなりそう・・・、焚火缶の蓋で焼き物したりしなくなりそう・・・、かなと。
そこで思いついたのが、焚火缶が鋳鉄製だったらいいのに!って発想ですw
焚火缶はSMLの3つのセットと、SMの2つのセットがありますが、我が家にあるのはSMLのセット。
ということはLサイズの上、XLサイズの焚火缶があってもいいじゃない?ってことなんです。
焚火缶Lが収納できる鋳鉄製焚火缶XLサイズ、これがあれば、スタッキングも完璧だしダッチ料理もスキレット調理も万能!
イメージとしては、こんな感じ。
まっつぅさんのSOTOのダッチと、我が家の焚火缶が並んで写っている写真があったのでこれを元に・・・
このダッチが仮に、鋳鉄製の焚火缶XLだったとしたら、
こんな感じwww
ほ、ほしーい!
画像の加工が下手くそなのは目をつむってくださいw
蓋の上に炭も置けるし、焚火缶のようにきっと焚火に突っ込んだりするだろうなぁw
ダッチの料理とかもチャレンジしちゃうw
パンでもピザでも焼いちゃう!
どうでしょう、こんなクッカー欲しくないですか?
重たくて山にはもっていけませんがwww
というところで、話は変わって私の住まいのお隣は三重県桑名市。
通勤では桑名駅から電車に乗って名古屋駅にいきます。
そんな桑名市の駅前ロータリー。
大きな看板には「鋳物の街くわな」
そう、桑名市は鋳物で有名な街なんです。
「東の川口、西の桑名」というくらい日本を代表する鋳物産業、鋳物工場の街。
江戸時代からはじまり明治、大正、昭和の高度経済成長にかけて、それはもう鋳物産業で賑わったそうです。
今では鋳物工場も激減してしまったとのことですが、それでもまだ稼働してます。
たまたま鋳物工場の人に知り合いもいます。
ここまできたら、やることがひとつw
焚火鉄XL、いくらで作ってくれるのか聞いてみます。
買えそうな値段だったらオーダーでお願いしちゃおうかなwww
ずばり、焚火鉄www
我が家は、すべての調理に使うクッカーは焚火缶で賄うという、意味の分からない縛りをしています。
安いからべっこべこに使い込んでも焚火で真っ黒になっても気にならないし、むしろ愛着わいて嬉しいという不思議な魅力に取り憑かれています。
もちろん、他の高価なクッカーのようにスタッキングしてコンパクトにできるし。
ただ、まわりを見渡すとダッチオーヴンとかスキレットを使って素敵な料理を作っている人が多いんです。
正直・・・うらやましいw
だったら、ダッチでもスキレットでも買えばいいじゃない!って話なんですけど、焚火缶愛をつらぬく自分としては、そこになかなか踏み込めない・・・。
だって、ダッチあったら焚火缶で鍋料理しなくなりそう・・・、焚火缶の蓋で焼き物したりしなくなりそう・・・、かなと。
そこで思いついたのが、焚火缶が鋳鉄製だったらいいのに!って発想ですw
焚火缶はSMLの3つのセットと、SMの2つのセットがありますが、我が家にあるのはSMLのセット。
ということはLサイズの上、XLサイズの焚火缶があってもいいじゃない?ってことなんです。
焚火缶Lが収納できる鋳鉄製焚火缶XLサイズ、これがあれば、スタッキングも完璧だしダッチ料理もスキレット調理も万能!
イメージとしては、こんな感じ。
まっつぅさんのSOTOのダッチと、我が家の焚火缶が並んで写っている写真があったのでこれを元に・・・
このダッチが仮に、鋳鉄製の焚火缶XLだったとしたら、
こんな感じwww
ほ、ほしーい!
画像の加工が下手くそなのは目をつむってくださいw
蓋の上に炭も置けるし、焚火缶のようにきっと焚火に突っ込んだりするだろうなぁw
ダッチの料理とかもチャレンジしちゃうw
パンでもピザでも焼いちゃう!
どうでしょう、こんなクッカー欲しくないですか?
重たくて山にはもっていけませんがwww
というところで、話は変わって私の住まいのお隣は三重県桑名市。
通勤では桑名駅から電車に乗って名古屋駅にいきます。
そんな桑名市の駅前ロータリー。
大きな看板には「鋳物の街くわな」
そう、桑名市は鋳物で有名な街なんです。
「東の川口、西の桑名」というくらい日本を代表する鋳物産業、鋳物工場の街。
江戸時代からはじまり明治、大正、昭和の高度経済成長にかけて、それはもう鋳物産業で賑わったそうです。
今では鋳物工場も激減してしまったとのことですが、それでもまだ稼働してます。
たまたま鋳物工場の人に知り合いもいます。
ここまできたら、やることがひとつw
焚火鉄XL、いくらで作ってくれるのか聞いてみます。
買えそうな値段だったらオーダーでお願いしちゃおうかなwww
Posted by ひぃくん at 15:45│Comments(4)
│ついにキャンプしたらしい
この記事へのコメント
ひぃくん、がんばって~~~!
メチャクチャほしい~~!
ひぃくんの笑顔で交渉、量産、お願いしますm(__)m
メチャクチャほしい~~!
ひぃくんの笑顔で交渉、量産、お願いしますm(__)m
Posted by よにやん at 2015年10月22日 17:18
頑張りましたよー。
予想に近い金額での生産は可能ぽいです。
問題は金型。
これさえクリアできれば、年内には試作品作りますw
桑名市が燕市や三条市に負けないモノづくり魂を見せてくれるはずです( ̄▽ ̄)
予想に近い金額での生産は可能ぽいです。
問題は金型。
これさえクリアできれば、年内には試作品作りますw
桑名市が燕市や三条市に負けないモノづくり魂を見せてくれるはずです( ̄▽ ̄)
Posted by ひぃくん at 2015年10月23日 00:45
自分の考えたものが 形になるのって 凄いことですね
その話、桃で聞かせてくださいね
その話、桃で聞かせてくださいね
Posted by subaru星 うめ at 2015年10月23日 07:25
うめさん、自作と同じノリで考えちゃっているんですけど、さすがに鋳物は大変だということが分かりましたw
Posted by ひぃくん at 2015年10月23日 16:32