2015年07月15日
手術後1週間はキャンプ禁止令・・・で、あまりにも寂しいので庭キャンw
いつもひぃくんがキャンプの勉強をしているブログはこちらから!
11日、12日はジャンキーでゴリラな魔王さんと愉快な仲間さんたちが、みんなで愉しそうにキャンプ活動に勤しまれていた模様・・・。
くぅぅぅ・・・行きたかった!
想像していたよりもかなり早く退院させてもらえたので、ひょっとしたら自分も参加できるんじゃ!って淡い期待を抱いていたのですが、妻に交渉するもキャンプ禁止令を敷かれてしまいましたw
まぁ、当たり前ですよね。
退院したとはいえ、つい数日前には全身麻酔で手術したばっかり。
術後の検査でも、一応アルコールや日常生活については特に規制なしでOKとのコメントをもらうも、暴飲暴食や激しいスポーツはしばらく控えるように指導されたところ。
これで無理して変に取らなくても良いリスクを取ってまでキャンプに行って、家族に心配をかけたりしていたら駄目だと自分でも自覚あります。
ダメ元で妻に聞いてみただけです・・・。
とまあ、妻と相談した結果、1週間はキャンプ禁止ということになりましたが、来週からは普通に家族みんなでキャンプも楽しめるってことだし、自宅の庭でバーベキューならいいよね!ってことで、復帰第1戦は三重の某高規格無料キャンプ場でのバーベキュー(例えお庭でもテント泊は禁止!)ということになりましたw
まず、この高規格無料キャンプ場の状況はこんな感じ。
全面砂利で、しかも地面はめちゃくちゃ堅いw
普通のペグは曲がります。ソリステならなんとか刺さります。
ただ、ピルツやタトンカを張るのに十分な広さがあるのが嬉しい、しかも無料!
設営開始は16時も過ぎた夕方。
24.8度と、気温は若干暑めなものの、陽も陰りはじめていてそれほど不快じゃない暑さ。
でもやっぱり夏場のキャンプ、標高が高いところにいかないと暑くて辛そうだなぁ・・・。
で、まずは火熾し。この暑い夏の庭場での火熾しはかなりドMな心をくすぐる作業w
今回は、炭をいつものカインズの備長炭から、カーマで購入したオガ備長炭に変えてみました。
なんか棒状に固められてるんですね。
火付きが悪いとのことで、今回ズルして着火剤も使用w
楽ちん楽ちん。
で、オガ備長炭は5kg入っていたのですが、使ったのは多分1kgくらい。
びっくりするくらい火持ちが良くて、17時ごろに着火して、特に炭を追加することなく日付が変わる時間になっても火が残っていましたw
7時間以上火が保った計算です。
この炭、1,000円超えるくらいだったと思うのですが、200〜300円で7時間以上燃えてくれたって考えると、結構リーズナブルなのかも。
で、火を熾してから大慌てでタープを設営。
気分だけでもキャンプを味わいたかったので、りんご木箱とかクーラーボックスとかもわざわざ準備しちゃうw
で、今日はタトンカの下にファイアグリル。
焚火じゃないから大丈夫でしょ・・・と勝手に思ってますけど、どうなんだろう。
やっぱり炭も爆ぜたりするし、タープにダメージとかあるのかも・・・。
でも道具は使ってなんぼ!
気にし過ぎても駄目!
今晩の最初の食材は、とうもろこし!
皮を剥かずに焼いてしまいます。
で、皮が焦げてきたら焦げた皮だけ1枚剥いて焼く!
この焼いては剥いての作業を繰り返すことで、皮の中で蒸し焼きみたいになるそうで、一度皮なりのまま焼いてみたかったんですw
とうもろこしを何度も焼いて剥いて繰り返しているうちに、皮も全てなくなって最後はそのまま焼きます。
ここまで来ると、とうもろこしもあと少しで食べ頃!
でメインの食材、手羽元も焼いちゃいます!
味付けは2種類。
ひとつは、クックドゥの香味ペーストとマヨネーズを揉み込んだもの。
そしてもうひとつはクレイジーソルトとマキシマムとニンニクチューブを揉み込んだもの。
ふふふ、美味しいに決まってますw
ちょっと濃い目の味付けなので、焼きトマトも添えてみました。
そして間違いのない、ねぎまw
と、こんな感じで家にあった食材をいろいろ焼くだけで、なんとなく気分だけでもキャンプ・・・なのかなw
それに、キャンプにいっても、あんまりお肉焼いたりしないので妙に新鮮で楽しかったー。
人の家の晩御飯の記事なんて、誰も読んで得しませんねw
楽しくないですねwww
なんかごめんなさい。
チビたちは、とうもろこしを剥きながら焼くのが楽しかったみたいです。
子どもでもできるお手伝いを交えていくと、一緒に楽しめていいですねー。
親子で一緒にできる料理のレポートリー増やしたいなぁ。
肝心のとうもろこしのお味ですが、皮ごと焼くととても瑞々しくて美味しかったです。
一度茹でたとうもろこしを焼いたものとは、違う食感、味。
ジューシーで、皮が堅くて弾ける感じ???
これをレパートリーと言っていいものか謎ですが、ひとつ我が家のレパートリーが増えましたw
リピート確実!
今度はどんな料理試してみようかな―。
ロッジのスキレットほしーなー・・・。
全面砂利で、しかも地面はめちゃくちゃ堅いw
普通のペグは曲がります。ソリステならなんとか刺さります。
ただ、ピルツやタトンカを張るのに十分な広さがあるのが嬉しい、しかも無料!
設営開始は16時も過ぎた夕方。
24.8度と、気温は若干暑めなものの、陽も陰りはじめていてそれほど不快じゃない暑さ。
でもやっぱり夏場のキャンプ、標高が高いところにいかないと暑くて辛そうだなぁ・・・。
で、まずは火熾し。この暑い夏の庭場での火熾しはかなりドMな心をくすぐる作業w
今回は、炭をいつものカインズの備長炭から、カーマで購入したオガ備長炭に変えてみました。
なんか棒状に固められてるんですね。
火付きが悪いとのことで、今回ズルして着火剤も使用w
楽ちん楽ちん。
で、オガ備長炭は5kg入っていたのですが、使ったのは多分1kgくらい。
びっくりするくらい火持ちが良くて、17時ごろに着火して、特に炭を追加することなく日付が変わる時間になっても火が残っていましたw
7時間以上火が保った計算です。
この炭、1,000円超えるくらいだったと思うのですが、200〜300円で7時間以上燃えてくれたって考えると、結構リーズナブルなのかも。
で、火を熾してから大慌てでタープを設営。
気分だけでもキャンプを味わいたかったので、りんご木箱とかクーラーボックスとかもわざわざ準備しちゃうw
で、今日はタトンカの下にファイアグリル。
焚火じゃないから大丈夫でしょ・・・と勝手に思ってますけど、どうなんだろう。
やっぱり炭も爆ぜたりするし、タープにダメージとかあるのかも・・・。
でも道具は使ってなんぼ!
気にし過ぎても駄目!
今晩の最初の食材は、とうもろこし!
皮を剥かずに焼いてしまいます。
で、皮が焦げてきたら焦げた皮だけ1枚剥いて焼く!
この焼いては剥いての作業を繰り返すことで、皮の中で蒸し焼きみたいになるそうで、一度皮なりのまま焼いてみたかったんですw
とうもろこしを何度も焼いて剥いて繰り返しているうちに、皮も全てなくなって最後はそのまま焼きます。
ここまで来ると、とうもろこしもあと少しで食べ頃!
でメインの食材、手羽元も焼いちゃいます!
味付けは2種類。
ひとつは、クックドゥの香味ペーストとマヨネーズを揉み込んだもの。
そしてもうひとつはクレイジーソルトとマキシマムとニンニクチューブを揉み込んだもの。
ふふふ、美味しいに決まってますw
ちょっと濃い目の味付けなので、焼きトマトも添えてみました。
そして間違いのない、ねぎまw
と、こんな感じで家にあった食材をいろいろ焼くだけで、なんとなく気分だけでもキャンプ・・・なのかなw
それに、キャンプにいっても、あんまりお肉焼いたりしないので妙に新鮮で楽しかったー。
人の家の晩御飯の記事なんて、誰も読んで得しませんねw
楽しくないですねwww
なんかごめんなさい。
チビたちは、とうもろこしを剥きながら焼くのが楽しかったみたいです。
子どもでもできるお手伝いを交えていくと、一緒に楽しめていいですねー。
親子で一緒にできる料理のレポートリー増やしたいなぁ。
肝心のとうもろこしのお味ですが、皮ごと焼くととても瑞々しくて美味しかったです。
一度茹でたとうもろこしを焼いたものとは、違う食感、味。
ジューシーで、皮が堅くて弾ける感じ???
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今度はどんな料理試してみようかな―。
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この記事へのコメント
こんばんは(*^。^*)
まずはリハビリからスタートですね!!
無理はやはり禁物ですね!!
にしても、とうもろこしうまそうです。
皮ごと焼くんですねぇ~。
いいかも♪
さらに手羽元もおいしそうっす!!
めっちゃ人の家の晩御飯に反応していますが(笑)
おなか減ってきました(笑)
まずはリハビリからスタートですね!!
無理はやはり禁物ですね!!
にしても、とうもろこしうまそうです。
皮ごと焼くんですねぇ~。
いいかも♪
さらに手羽元もおいしそうっす!!
めっちゃ人の家の晩御飯に反応していますが(笑)
おなか減ってきました(笑)
Posted by あっくす at 2015年07月15日 19:26